風林火山
■
今、大河ドラマで「風林火山」をやっておるですね。
「ふうりんかざん」
これ↑、ならべかえると・・↓
「かふんうんざり」!
そう「花粉うんざり」ですよ!
かこみきさん花粉でノックアウト中です。
目が痒いわ、くしゃみはすげーわ。
マスクとお友達。
めがねっこにマスクはきついね。耳痛いよ。
■
納期ぎりぎり!
こんなに納期が恐怖なしごとは初めてだー。
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「ふうりんかざん」
これ↑、ならべかえると・・↓
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目が痒いわ、くしゃみはすげーわ。
マスクとお友達。
めがねっこにマスクはきついね。耳痛いよ。
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納期ぎりぎり!
こんなに納期が恐怖なしごとは初めてだー。
UV
■UVについて。

・曲面化+UVでテクスチャがゆがむゆがむ。

・曲面化をフリーズ。
フリーズしてもUVは補間されずにそのまま分割される。
・以前はメタセコでフリーズしないで
LWに読み込み、サブパッチかけてからフリーズしていました。
その時にUVマップの「サブパッチ補間」を「サブパッチ」にしてから
ポリをフリーズしてました。
これでテクスチャが描きやすいUVになったわけですが
メタセコと曲面化とLWのサブパッチの形状の違いに
結構苦しんでいたわけです。
・そこで最近お世話になりっぱなしの新?兵器。
_さんのLW用UV編集プラグイン群。
http://homepage2.nifty.com/nif-hp/index.htm
去年、MOMOで見たときから確保していましたが
最近は本当にこれらなしでは作業が進みません。
この中の「plg_Relax_UV」
http://homepage2.nifty.com/nif-hp/lw_plugin/relax_uv_abs.htm
を何気にメタセコで曲面化をフリーズしたUVに適用してみました。

・LWに読み込んで「plg_Relax_UV」を実行。

効果てきめん!感動しました。
これでLWでのポリのフリーズによる形状の変化ともおさらばです。
ただUVによって大きくUVが変化してしまうことがあるようなので
そのあたりは慎重に。
■
その他の「plg_Make_UV_Edit」もすでに手放せないプラグインになっています。
最近もUVを開く作業を立て続けにやりましたが
ちくちく編集・・といった従来の作業はほとんどしていません。もう革命です。
最近の自分のUV開く作業の流れは・・
・メタセコでUVを開きたいオブジェクトをおおまかにポリごとに材質分け。
この材質の境目がUVの開き目に変わります。
LWでの切り開きのライン選択が面倒なので
メタセコで材質を分けてそれをもとに切り開かせます。
・LWに読み込んで「plg_Make_UV_Edit」を「Make Atlas from Surface」
を押して「Make UV」でUVを開く。
・メタセコに戻して「UVPowerTools」で本来繋がっていて欲しい
UVの島を「選択UVへ接着」「群」で統合。
無理やり「縫合」で切れている部分を繋げる。
・再びLWに読み込み「plg_Make_UV_Edit」を実行。
「Make Atlas from UV」を押して「Make UV」でUVを開く。
・「plg_Relax_UV」で仕上げ。
・メタセコでUV再配置。完了。
なんだか文章にするとめちゃくちゃめんどくさそうですが
作業時間が以前よりはるかに短縮されました。バンザイです。

・曲面化+UVでテクスチャがゆがむゆがむ。

・曲面化をフリーズ。
フリーズしてもUVは補間されずにそのまま分割される。
・以前はメタセコでフリーズしないで
LWに読み込み、サブパッチかけてからフリーズしていました。
その時にUVマップの「サブパッチ補間」を「サブパッチ」にしてから
ポリをフリーズしてました。
これでテクスチャが描きやすいUVになったわけですが
メタセコと曲面化とLWのサブパッチの形状の違いに
結構苦しんでいたわけです。
・そこで最近お世話になりっぱなしの新?兵器。
_さんのLW用UV編集プラグイン群。
http://homepage2.nifty.com/nif-hp/index.htm
去年、MOMOで見たときから確保していましたが
最近は本当にこれらなしでは作業が進みません。
この中の「plg_Relax_UV」
http://homepage2.nifty.com/nif-hp/lw_plugin/relax_uv_abs.htm
を何気にメタセコで曲面化をフリーズしたUVに適用してみました。

・LWに読み込んで「plg_Relax_UV」を実行。

効果てきめん!感動しました。
これでLWでのポリのフリーズによる形状の変化ともおさらばです。
ただUVによって大きくUVが変化してしまうことがあるようなので
そのあたりは慎重に。
■
その他の「plg_Make_UV_Edit」もすでに手放せないプラグインになっています。
最近もUVを開く作業を立て続けにやりましたが
ちくちく編集・・といった従来の作業はほとんどしていません。もう革命です。
最近の自分のUV開く作業の流れは・・
・メタセコでUVを開きたいオブジェクトをおおまかにポリごとに材質分け。
この材質の境目がUVの開き目に変わります。
LWでの切り開きのライン選択が面倒なので
メタセコで材質を分けてそれをもとに切り開かせます。
・LWに読み込んで「plg_Make_UV_Edit」を「Make Atlas from Surface」
を押して「Make UV」でUVを開く。
・メタセコに戻して「UVPowerTools」で本来繋がっていて欲しい
UVの島を「選択UVへ接着」「群」で統合。
無理やり「縫合」で切れている部分を繋げる。
・再びLWに読み込み「plg_Make_UV_Edit」を実行。
「Make Atlas from UV」を押して「Make UV」でUVを開く。
・「plg_Relax_UV」で仕上げ。
・メタセコでUV再配置。完了。
なんだか文章にするとめちゃくちゃめんどくさそうですが
作業時間が以前よりはるかに短縮されました。バンザイです。
いまさらですが。PhotpshopをCS2に。

■
いまさらですがPhotoshopをCS2にアップグレードしました。
春に新バージョンが出るとのことですが
今まで使っていたのが5.5でして
今後アップグレード対象外になってしまうので
金もないのにあわててCS2にバージョンアップしたわけです。
初めて触ったときはエアブラシがないぞ!とか大慌てでした。
ちょこちょこ数枚のテクスチャーを書きましたが
いまだにエアブラシのつもりでショートカットの「J」で
修復ツールを選択して変な色を塗ったりしています。
5.5からCS2へ一気にアップしたわけですが
基本的な操作は変わっていなかったので一安心です。
てかこんなに使いやすいのであればさっさとアップしておけばよかったよ。(5.5を6にアップしたときは印象最悪だった。)
■
しかし一つPhotoshop(adobe?)に改善を要求したいのですが。
あのね。CD-ROMがぜんぜん外れないんでやんの。
CDを取るために中央を指で押さえて両端をもって引き上げるわけですが
中央の取り付けが非常に硬くて、もうCDがたわむたわむ。
2枚組みケースなので剛性がなくて
中央を抑えづらいってのもありますが。
何回はずそうとしても
えびぞりになるフォトショのCD-ROM。
破壊の恐怖で冷や汗だらだらですよ。
もうね、かなりの時間格闘しましたよ。
無事はずれたときは異様な達成感に包まれました。
インストールも終わり、いままたそのケースにCDが収まっているわけですが
ためしにはずしてみようと試みましたがやっぱり簡単に外れない。
再インストールが恐怖ですよ。
■
自分の携帯はソフトバンクなんですが
2月からホワイトプランになりました。基本料980円です。
請求がどれだけになるのか非常に楽しみ+ちょっと恐怖。