3冊目の本を書きました(メタセコ+PMD制作本)

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ツイッターでもつぶやいておきましたが、
MMDの「ユーザーモデル」制作を解説する本を書かせていただきました。
7月頃(?)に出版予定です。自分3冊目の書籍です。200ページぐらいの予定らしいです。

メタセコイアでモデリング、Keynoteでボーンの仕込み、PMDエディタとMMD本体で仕上げ・・というPMD制作の流れを紹介しています。(キャラクターモデリングから物理演算設定まで)。



制作するキャラクターは「こどものじかん」の「九重りん」です。
自分は二次創作で九重りんのユーザーモデルを制作し勝手に公開してきましたが、
今回の解説本で「こどものじかん」を使用することを、
私屋カヲル先生や双葉社さまに承諾をいただきました。ありがとうございます。
こういう解説本で版権ものキャラクターを使うのは前例は少ないのではないでしょうか(あ、ガンダムとかありましたね)。

ちなみにすでに公開している九重りんのモデルとは異なります。
すべてゼロの状態から作り、その過程を紹介しています。
制作したモデルはどういう形になるのかまだわかりませんが、
九重りんモデル(解説本ver)、鏡黒モデル、宇佐美々モデル、3体ともDLできるようになると思います。
書籍とあわせて見ていただいて、そのあと遊んでいただければ。



つい先日、mqdlさんがPMDエクスポーターを公開されて、Keynoteからの出力作業が劇的に楽になりましたが
この書籍ではXファイル経由の従来の手法を紹介しています。

書籍に書いてあることが出来なくなるのではなくて、短縮されるのであれば、いいかなと。
さらにXファイル経由の制作方法をとることでPMDエディタの機能の把握に役立つ面もありますので、
従来の手法をそのまま掲載にすることにしました。
(PMDエクスポーターも紹介します。)
最新の最適化された情報でないところに心苦しさはありますが。

しかし進化の激しいMMD界隈ですから、直してたらその間にまたPMDエディタとかVerアップしそうで怖いです
(すでにこの前のPMDエディタの大幅バージョンアップに伴って内容も結構書き換えました・・)。



MMD関連の書籍といえば先日「MikuMikuDance でPさんと呼ばれる本」が出版されましたが、
その本では解説されていないモデルデータの制作方法を紹介しています。
自分の本はユーザーモデルを制作することに特化していますので、MMD本体のことはあまり触れていません。
棲み分けが出来てるんじゃないかなと思います。



自分の作り方はたぶん他のモデラーさんと比べても特に変わったことはしていませんし、
効率の悪い部分もありますが、なまなましい作業の流れを見ていただいて、
なにかしらの参考にしていただければと思います。




しかし二次創作から、こういう流れになったのはおもしろことなのかもなーとか。
Poser「もえたん」の例もありますが。

PMDエクスポーターキタ!


mqdlさんがPMDエクスポーター制作されました!これはすごい。
いままで苦労してたモーフも一発書き出しであります。
keynoteではできなかったウェイトつきモーフも問題なく書き出せますよ。
「~先」ボーンも自動でつけてくれるのでかなり便利!

これでPMD制作、かなり時間短縮できそうですよ!

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